INFORMATIONお知らせ
トピックス
今年度チラシ・ポスターの掲示を始めました
- トピックス
- 2019.09.20
信州未来アプリコンテスト0(ZERO)のチラシ、ポスターが完成しました!
県内の各学校や市役所、町村役場などにお配りさせていただいております。
あなたの近くにも貼ってあるかも。探してみてください。
見つけたら、ぜひご応募を(笑)
データ分析・利活用体験イベント「HackDay」申込受付中
- ニュースリリーストピックス
- 2019.08.30
現在エントリー受付中の「信州未来アプリコンテスト0(ZERO)」。
主にData Divisionの応募作品開発のヒントとするため、データから現状の課題を分析し、課題解決のための新たなアプリやアイデアをみんなで考えるスピンオフイベント「HackDay」を開催します!
今回は、長野県の観光・交通アプリ「信州ナビ」の利用データ等を主な題材とします。
<開催概要>
- ◎開催日時
令和元年(2019年)10月19日(土)・20日(日)各日10時~16時 - ◎開催場所
信州・学び創造ラボ(長野県長野市若里1-1-4、県立長野図書館内)
[アクセス]
・JR長野駅 東口より徒歩10分
・長電バス 「文化会館入口」バス停より徒歩10分
・川中島バス 「中御所」バス停より徒歩10分
・図書館北側に約80台分の駐車場があります。
※会場の詳しい情報はこちらから(県立長野図書館HPへリンク) - ◎対象
29歳以下の方(アプリコンテストの応募資格に合わせて)
未経験の方、「データ利活用って何?」という方、小・中学生のみなさんも歓迎します! - ◎定員
20名(申込先着順) - ◎講師
[全体進行]
株式会社アソビズム長野ブランチ 未来工作ゼミリーダー 依田大志 氏
[データアドバイザー]
ジョルダン株式会社 執行役員企画営業本部長 東寺浩 氏 - ◎当日の流れ(予定、変更の可能性もあります)
【1.説明タイム】
県アプリ「信州ナビ」の狙いと、それに対するアプリの利用動向データを簡単に解説します
【2.分析タイム】
アプリの狙いと利用動向データから、理想と実体のギャップ(課題)を、みんなで洗い出します
【3.アイデアタイム】
ギャップを埋めるためのアイデアを、みんなで考えます
【4.開発タイム】
時間の許す限りアプリ開発を行い、最後に発表します
<参加申込方法>
下記の情報を事務局あてメール(app-contest@pref.nagano.lg.jp)にてお送りください。
- ◎基本情報
住所、氏名、年齢(学生の方は学校名と学年も)、電話番号、持ち込みPCの有無 - ◎プログラミングの経験(下記より選んでください)
やったことがない/やったことがある/作品を作ったことがある/専攻している又は仕事にしている - ◎(プログラミング経験者のみ)使ったことのある言語
<その他>
- ●申込は先着順となります。定員に達し次第募集を終了しますので、あらかじめご了承ください。定員に達した際は、本Webサイトでお知らせします。
- ●ご自身のPCを持ち込める方は、極力お持ち込みいただくことをお奨めします。PCが無い方には当日貸与可能ですが、数や機能に限りがありますので、あらかじめご了承ください。なお、会場ではフリーWi-Fiをご利用いただけます。
- ●参加費は無料ですが、参加のための交通費や宿泊費、昼食等はありませんので、各自でご手配ください。
- ●小・中学生の参加希望者は、必ず保護者の許可を取ってから応募してください。
- ●当日の様子は、長野県ホームページや本WebサイトやFacebookページで紹介させていただくことがあります。
- ●HackDayに参加しなくても、Data Divisionに作品を応募することは可能です。また、HackDayへの参加有無そのものが、書類審査やDemoDayのプレゼンテーション審査に影響することはありません。
HackDayで開発した作品は、信州未来アプリコンテストへエントリーすることも可能です。
1人・1チームがエントリーできるのは各テーマ1作品ずつなので、Idea Divisionにエントリー予定(またはエントリー済み)の方が、別途HackDayで開発した作品をData DivisionにエントリーするのはOKです。両テーマにエントリーすれば、DemoDay出場への道が広がるかも!
ご不明点はお気軽に事務局までお問い合わせください。
電話番号:026-235-7146(平日9:00~17:00)
メールアドレス:app-contest@pref.nagano.lg.jp
多数のご応募をお待ちしております!
[参考]
●長野県プレスリリース
●応募作品募集チラシ
ながの電子申請(応募フォーム)による受付を開始しました
- トピックス
- 2019.08.21
応募窓口として、ながの電子申請(応募フォーム)を作成しました。
今後、メール送信のほか、ながの電子申請からも作品応募が可能になりました。
▼ながの電子申請
https://s-kantan.jp/pref-nagano-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=4362
下記のQRコードからもアクセスできます。
上記ページの「利用登録せずに申し込む方はこちら」からご応募いただけます。
もちろん、従来通りメール送信により応募することも可能です。
また、すでにご応募いただいた方については、再応募不要です。
引き続き、多数のご応募お待ちしております!
昨年度DemoDay出場者の近況(App Inventor日本語化プロジェクト)
- トピックス
- 2019.06.18
2018年のコンテスト(U15部門)にアメリカ・L.A.から参加し、長野県教育委員会賞を受賞した宮島健さんが、現在、「App Inventor」の日本語化プロジェクトに参加しています。
App Inventorとは、Scratchのように、ブロックの組み合わせで本格的なスマホアプリが作れるシステムです。
スマホのカメラやセンサー等を活用したアプリを作成でき、かつ一部ストアにも公開できる等、アプリ制作においては有効なツールの1つですが、今まで日本語のサポートがありませんでした。
そこで宮島さんが、
「多くの日本の皆さん、特に小・中学生の皆さんに、簡単にスマホアプリを作っていただけるように。」
と、App Inventorの日本語化プロジェクトをスタートしたとのことです。
- ウェブサイト
https://appinventor.tmsoftwareinc.com/ - Facebook
https://www.facebook.com/AppInventorJapan/ - Twitter
https://twitter.com/AppInventorJPN
当コンテストをきっかけに、アプリ開発に取り組む日本や長野県の仲間の存在を知り、こうして日本語化プロジェクトに結びつけてくれたことは、事務局としても大変うれしく思います。
アプリ制作に興味があるみなさんにとって参考になる情報となりますので、ご興味があればぜひご覧ください。
DemoDay出場者・作品概要、タイムスケジュールを掲載しました
- トピックス
- 2018.12.06
明後日12月8日に開催するDemoDayの詳細パンフレットが完成しました。
当日の出場者や作品の概要、タイムスケジュールなどを掲載していますのでご覧ください。
開場はAM9:30となります。
会場内に駐車場がありませんのでご注意ください。
2018年度の応募を締め切りました!
- トピックス
- 2018.11.03
信州未来アプリコンテスト0(ZERO)の2018年度の応募を締め切りました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
書類審査結果及びDemoDay出場者は、11月中旬頃にお知らせいたします。
DemoDayについての詳細は、こちらをご参照ください。
引き続き、信州未来アプリコンテスト0(ZERO)をよろしくお願いいたします。
CONTACT応募先・お問い合わせ
信州未来アプリコンテスト0〈ZERO〉事務局:一般社団法人 長野ITコラボレーションプラットフォーム(NICOLLAP)